光の蝶

昨年の夏、自分はこのままで十分素晴らしい、あるがままただあれば、それこそが最高なのだと気が付いた頃、

ホーン(horn)の名前を宇宙から頂き、活動を始めなさいと言われた頃、

葉の隙間から強い光が射すので、撮ってみたら、光の蝶が、飛んでいたのでした｡

誰もが、素敵な一人で、あるがまま生きているだけで、自分が既に、光の蝶のような、素敵な存在であったことを、思い出すのです。

善悪は、見る位置の違いで、逆にもなります｡
好き嫌いも、ずっと同じとは、限りません｡

 ホーン宇宙アカデミー 　ホーン校長