昨年の秋(2022)、私は宇宙語が、聴いてみたくて、ヒカルランドの魔女メイさんの、瞑想会に伺いました。
穏やかで優しい、愛に溢れたお人柄で、とても女性として可愛らしい美しい方でした。
メイさんの穏やかで深い語りと宇宙語を聴きながら、私は沢山のビジョンを視ました。
私は未来の自分が、お城の中で女王として暮らし、そこには、子供と夫が、居るのを視ました。
私は光の宇宙人で、頭には角が、ありました。
真っ直ぐに長く上に。
全体は、白銀の光で、ふんわりと広がる光が、揺らめく光のカーテンみたいで、夢のようでした。
私は、宇宙から頂いたホーン(horn)の名前が、角の意味もあると、それでホーンだったのだな!と、その時理解したのでした。
私は、新しい地球を創りに来て、これから宇宙学校を創る、そのビジョンも視ることができました。
黄色の花が咲き乱れる花畑を、子どもの姿をした宇宙人が、走っていました。
新しい地球の生徒さんたちに、思い通りの姿になる方法、を教えている私が居ました。
岡か、山の上か?ここに学校が建つのだと思いました。
私は、自分の望みが、既に叶っているのだと、知ったのでした。
瞑想が終わって、高次元旅行から戻った私は、メイさんの、宇宙学校のホーン校長と名乗ってしまった方が、望が叶うのが速いですよ!
のお言葉を信じ、ホーン校長と名乗り始めました。
私の望みは、急展開で、叶っていきました。
希望と勇気を頂いたメイさんに、心からの感謝を。
ありがとうございました。
沢山の宇宙のサポートがあることも、メイさんは、教えてくださいました。
それが私の勇気になりました。
ホーン宇宙アカデミー ホーン校長