光の子どもたち

この下にある、金色の蝶と色取り取りの蝶を見たとき、
何て愛しくて可愛いのだろう、
と、引き込まれるように見ている私が居ました。

私には、その蝶の小さな輝きの一つ一つが、
光の子どもたち、に見えました。

宇宙船での教育プログラムを済ませた子供たちは、本当はまだ帰りたくないのだけれど、
懐かしい家族や、愛しいものを思い出して、帰っていきました。
新しい世界への扉を、光の子供たちと共に開き、新しい地球を創るのが、私のお仕事の一つです。

新しい地球は、個の独立を果たした魂が創る、全てのものが、
<あるがままただある>ことを、許された世界。
または、それに至る世界。

新しい地球を創るには、
地球と根源を繋ぐ光の柱になること。

自分は、もう既に、完璧な存在であると、思い出すこと。

私は、唯一の個性を持った、素敵な一人、自分を、何よりも愛しいと思えること。

一人で、自分の存在を支えられると、知ること。

私は、既に全ての答えを、自分の中に持っていると、気付くこと。

私たちは、根源から降りてきた魂であることを、思い出すこと。

自分が<あるがままただある>ことを体現し、回りの全てにも、
<あるがままただある>ことを、認め、尊重しあえること。

二元に分けられた世界を学び、善悪は見る位置によって変わり、
二元のどちらかに拘らず、全て等しく有る、ことを知ること。

望みを叶える方法を知ること。

その一つは、叶ってしまった未来を、過去形で、心からの感謝と共に、信じ続けること。

学び進化した光の子供たちは、私と共に、新しい地球を創造しました。
ありがとうございました。

ホーン宇宙アカデミー
ホーン校長 (Horn)

この下にある、
金色の蝶と色取り取りの蝶を見たとき、
何て愛しくて可愛いのだろう、
と、引き込まれるように見ている私が居ました。

私には、その蝶の小さな輝きの一つ一つが、
光の子どもたち、に見えました。

宇宙船での教育プログラムを済ませた子供たちは、
本当はまだ帰りたくないのだけれど、
懐かしい家族や、愛しいものを思い出して、
帰っていきました。
新しい世界への扉を、光の子供たちと共に開き、
新しい地球を創るのが、
私のお仕事の一つです。

新しい地球は、
個の独立を果たした魂が創る、全てのものが、
<あるがままただある>ことを、許された世界。
または、それに至る世界。

新しい地球を創るには、
地球と根源を繋ぐ光の柱になること。

自分は、もう既に、完璧な存在であると、
思い出すこと。

私は、唯一の個性を持った、素敵な一人、
自分を、何よりも愛しいと思えること。

一人で、自分の存在を支えられると、
知ること。

私は、既に全ての答えを、
自分の中に持っていると、
気付くこと。

私たちは、根源から降りてきた魂であることを、
思い出すこと。

自分が<あるがままただある>ことを体現し、
回りの全てにも、
<あるがままただある>ことを、
認め、尊重しあえること。

二元に分けられた世界を学び、
善悪は見る位置によって変わり、
二元のどちらかに拘らず、全て等しく有る、
ことを知ること。

望みを叶える方法を知ること。

その一つは、叶ってしまった未来を、
過去形で、心からの感謝と共に、
信じ続けること。

学び進化した光の子供たちは、私と共に、
新しい地球を創造しました。
ありがとうございました。

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ホーン校長 (Horn)

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